いつかいいうたできるかな

うた作りと弾き語り

「もう何も感じないんじゃないのか」制作中

こんなメモがありました。前にブログに詩のようなものとして載せたことがあったかもしれません。

 

もう何も感じないんじゃないのか

 

もう何も感じないんじゃないのか

そこなわれてしまったんじゃないのか

あのときから僕はもう何も

感じなくなってしまったんじゃないのか

深い哀しみも やりきれない怒りも

心の底から覚えることが

できなくなってしまったんじゃないのか

喜びもあこがれも希望も幸せも

うすっぺらにしか抱くことが

できなくなってしまったんじゃないのか

あのとき君と

さよならをしてしまったせいで

あれは自分の分身を置き去りにするようなさよなら

あれは自分の身代わりを見殺しにするようなさよなら

あれは自分の生まれ変わりの首をこの手でしめるようなさよなら

魂を捨ててしまうようなさよなら

君といっしょにあの日

置いて来てしまったんだ

だから感じているようで

あんまり感じていないんだ

すべてが色をなくしてしまった

喜びも哀しみも怒りも楽しさも

感じる僕の魂は

あの日の君のもとにまだいるんだ

連れ添えなかった僕のかわりに

君のそばにずっといるんだ

あの日の君と

さよならをしてしまわぬように

 

 

歌にしようと思います。

 

ギターを抱えて頭のなかで音楽をさぐります。

 

 

これに合わせて言葉を整えます。

 

何も 感じないんじゃないのか
嘘で 笑ってるんじゃないのか
今を 生きてないんじゃないのか
過去に 置いてきたんじゃないのか
喜びも 悲しみも あこがれも 憤りも
うすっぺらにしか抱くことが
できなくなってしまったんじゃないのか
あのとき君とさよならをしてから 

 

言葉が暗いので曲調は明るいほうがいいのかもしれないと思い、整えた言葉をもとに別のメロディも考えることにします。

 

 

やっぱり暗いほうがいいかな・・・

 

まあとりあえずこれはこれで言葉を整理しておきます。こういう作業の繰り返しの中で歌詞としての言葉数が整えられてくるので、仮に節をつけることは無駄にはなりません。ただ言葉を整理する過程でこぼれ落ちてしまうものもあるので、最初のメモの良さをなるべくそこなわないように気をつけなければいけません。

 

何も 感じないんじゃないのか
嘘で 笑ってるんじゃないのか
今を 生きてないんじゃないのか
過去に 囚われてるんじゃないのか
喜びも悲しみも
あこがれも怒りも
うすっぺらにしか 抱くことが
できなくなってしまったんじゃないのか
あの日 君と さよならしてから
あれは自分の分身を置き去りにするようなさよなら
身代わりを見殺しにするようなさよなら

 

何も 信じていないんじゃないか
時を 止めてしまったんじゃないか
空を 見上げていないんじゃないか
色を なくしてしまったんじゃないか
喜びを悲しみを
楽しさを痛みを感じる僕の
魂はずっとあの日の君のもとにいるんだ
今の僕は 抜け殻のよう
空っぽで何にもなく
ただ食べて寝てるだけ夢を見ることもないから
さよなら

 

忘れないようにメモとして録っておきます。

 

 

今日はここまでにして、しばらくしてからまた聴き直して、どうするかを考えたいと思います。

 

と思ったのですが、最初の暗いバージョンのほうも全体の形を作ってラフに録っておくことにします。

 

 

何も 感じないんじゃないのか
嘘で 笑ってるんじゃないのか
今を 生きてないんじゃないのか
過去に 置いてきたんじゃないのか
喜びも悲しみも
あこがれも憤りも
うすっぺらにしか抱くことが
できなくなってしまったんじゃないのか
あのとき君と
さよならをしてから

 

あれは自分の分身を置き去りにするようなさよなら
あれは自分の身代わりを見殺しにするようなさよなら
あれは自分の生まれ変わりの首をしめるようなさよなら
あれは自分の魂を悪魔に売るようなさよなら さよなら さよなら

 

あの日 置いてきたんじゃないのか
だから 感じないんじゃないのか
色を 失ったんじゃないのか
すべて 失ったんじゃないのか
喜びも哀しみも
怒りも楽しさも
感じる僕の心は
あの日の君のもとにまだいるんだ
連れ添えなかった僕のかわりに

 

あの日の君と
さよならをしてしまわぬように

 

やっぱりこちらのほうがいいように思えてきましたが、ダダダダーンってとこがオペラ座の怪人みたいになっちゃった。

 

また後日、手直しします。